不快
一ヶ月も勤めていれば人間関係の中で少しは嫌になることも多少はある。
ただ少し一歩引いてみると、自分もそういう振る舞いをしている恐れもあるし、もっとこちらからの意識的な働きで防ぐことはできたのかもしれない。
ここで悪口を言うことは容易で、ストレスの発散にはなれど、なんの成長にも繋がらないし、改善にも繋がらない。
恐らく今までの記事で書いてる通りで、恐らく私の性格に問題があったと考える方が良いのかもしれない。
ただ、自分でしている行動がどう相手に不快にさせたかは案外分かりにくい。しかし、自分が不快に感じることは容易である。
この少なくとも自分で感じた不快感を他人には与えないようにしていきたい。